今日9月22日は「国民の休日」。シルバーウィーク4日目です。もし、この連休中に大切な子が息を引き取ったなら——この記事を開いてくださったあなたは、今きっと混乱の中にいらっしゃると思います。

大丈夫です。急いで決めなければならないことは、ほとんどありません。まずは順番に、できることから進めましょう。

この記事の要点

  • 連休中に亡くなっても、急いで決めなければならないことはほとんどありません。まず安置から始めましょう。
  • 硬直が始まる前に手足を寄せて姿勢を整え、体を拭き、体液に備えてペットシーツを敷きます。
  • タオルで包んだ保冷剤をお腹を中心に当て、エアコンを20℃前後でつけっぱなしにします。
  • 適切に保冷すれば1〜2日は待てます。犬の死亡届は死亡から30日以内なので、連休明けで間に合います。
  • D&Cドッグアンドキャットは連休中も24時間365日お電話で受付。安置の方法だけのご相談もできます。

まず、今から30分でできること

01

体を整えてあげる(最優先)

死後2〜3時間で硬直が始まります。その前に、手足を軽く体に寄せて、眠っているような姿勢にしてあげてください。目や口が開いていたら、そっと閉じてあげます。

硬直が始まってしまっても大丈夫です。無理に曲げようとせず、そのままの姿勢で安置してください。時間が経つと硬直は解けます。

02

体を拭いてあげる

温かいタオルで、やさしく全身を拭いてあげてください。目や口のまわり、お尻は特に丁寧に。ブラッシングをして、いつものきれいな姿にしてあげましょう。

03

体液に備える

口・鼻・お尻から体液が出ることがあります。これは自然な現象です。ガーゼやコットンを軽く当て、下にペットシーツを敷いておきます。

04

箱に寝かせて、保冷する

体に合った箱(段ボールで構いません)に、ビニール→ペットシーツ→タオルの順で敷き、寝かせます。

保冷剤をタオルで包み、お腹を最優先に、次いで背中・頭部に当ててください。お腹は傷みが進みやすいため、頭とあわせてしっかり冷やしてください。

05

部屋を涼しくする

エアコンを20℃前後に設定し、つけっぱなしにしてください。9月下旬でも日中は暖かく、油断できません。直射日光の当たらない、家で一番涼しい部屋へ。

🧊 保冷剤が足りないときは

コンビニやスーパーのロックアイスをビニール袋に入れて代用できます。連休中でも入手可能です。溶けたら交換してください。ドライアイスは葬儀社やホームセンターで購入できることがあります(素手で触らないでください)。

「今すぐ相談したい」ときは、24時間いつでもお電話ください。品川区・大田区・目黒区を中心に最短当日でお伺いし、総額を事前にご案内します。

お電話で話すのがつらい方は、折り返し電話を依頼することもできます。

次に、落ち着いてからでよいこと

火葬をいつまでに決めるか

適切に保冷すれば、1〜2日は問題ありません。今日中に決める必要はありません。ご家族が揃うのを待つ、気持ちが少し落ち着くのを待つ——それで構いません。

むしろ連休は、普段は集まれないご家族全員でお別れできる貴重な機会でもあります。

連休中も対応している業者の探し方

  • 「ペット火葬 24時間 (お住まいの区名)」で検索
  • ホームページに「年中無休」「24時間対応」と明記されているか確認
  • 電話が実際につながるか——これも大切な確認方法です
  • 予約時に「総額はいくらですか。それ以外に当日かかる費用はありますか」と必ず聞いてください

犬の場合、死亡届のこと

犬は狂犬病予防法(第4条第4項)により、死亡から30日以内に、登録している区市町村への届出が必要です。連休明けで間に合います。今は犬の鑑札と注射済票をなくさないようまとめておくだけで大丈夫です。

やらなくていいこと

  • 今すぐ業者を決めること — 焦って選ぶと、後悔につながることがあります
  • SNSでの報告 — 気持ちが整理できてからで構いません
  • 片付け — ベッドやおもちゃを急いで片付ける必要はありません
  • 泣かないようにすること — 泣いてください。涙が出るのは自然なことです

最後に

「もっと早く気づいてあげられたら」「あのときこうしていれば」——そう自分を責めてしまうのは、自然なことです。

けれど、その子にとってあなたは、かけがえのない存在でした。最期まで名前を呼んでもらえたこと、そばにいてもらえたこと。それはきっと、その子にとって大きな安心だったと思います。

D&Cドッグアンドキャットの場合

当社は連休中も休まず、24時間365日お電話を承っております。「まだ火葬を決められないが、安置の方法だけ知りたい」——そうしたご相談だけでも構いません。ご依頼を前提としたご案内はいたしません。品川区・大田区・目黒区を中心に東京23区全域、最短当日でお伺いします。

参考にした公的情報

よくあるご質問

Q. 連休中でも火葬してもらえますか?

24時間365日・年中無休の業者であれば対応可能です。当社も連休中を含め、休まず承っております。

Q. 今日中に火葬を決めないといけませんか?

いいえ。適切に保冷すれば1〜2日は問題ありません。ご家族が揃うのを待ってからでも大丈夫です。

Q. 保冷剤がありません。どうすればよいですか?

コンビニやスーパーのロックアイスをビニール袋に入れて代用できます。連休中でも入手可能です。

連休中も24時間365日
お電話を承っています

安置の方法だけのご相談でも構いません。
まずはお気軽にお電話ください。

お電話で話すのがつらい方は、折り返し電話を依頼することもできます。