「ペット火葬場を探したけれど、近くに見つからない」——都市部でも、意外とよくあるお悩みです。ペット霊園や火葬施設は郊外に多く、住宅密集地の近くにはあまりありません。けれどご安心ください。施設が近くになくても、方法はあります。この記事では、3つの選択肢をご紹介します。

選択肢① 訪問火葬(火葬車に来てもらう)

最も現実的な解決策です。火葬設備を備えた車両が、ご自宅まで来てくれます。「近くに施設がない」という問題そのものが発生しません。

  • ご遺体を運ぶ必要がない(車がなくても大丈夫)
  • いつもの自宅で、最後までお別れできる
  • 深夜・早朝・休日にも対応してもらえることが多い
  • 立会いやお骨上げも可能

必要なのは駐車スペースだけです。ご自宅前が難しい場合も、近隣のコインパーキングや一時停車可能な場所でご相談できます。

選択肢② 遠方の施設へ持ち込む

車をお持ちの方であれば、少し離れた施設へ運ぶ方法もあります。霊園が併設されていれば、そのまま納骨まで済ませられるのが利点です。

移動時に気をつけること

01

しっかり保冷する

移動中も保冷剤を当て続けてください。特に9月の残暑では、車内は短時間で高温になります。クーラーボックスを使うと安心です。

02

体液対策をする

箱の底にビニールとペットシーツを敷き、口元・お尻にガーゼを当てておきます。車のシートを汚さないためにも重要です。

03

車内を冷やしておく

乗せる前にエアコンで車内を冷やしておいてください。直射日光の当たる場所は避けます。

04

事前に必ず予約する

「行ったのに受け付けてもらえなかった」を防ぐため、出発前に電話で確認を。

選択肢③ 自治体に依頼する

お住まいの市区町村でも、ペットのご遺体の引き取りを受け付けています。費用は数千円程度と安価です。

⚠️ 依頼前に知っておくこと

多くの自治体では返骨(お骨のお返し)ができません。他のペットと合同での処理となり、お別れの時間や立会いも基本的にありません。受付は平日日中のみのことがほとんどです。「お骨を残したい」というご希望がある場合には向きません。

どう選べばよいか

判断の分かれ目はシンプルです。

  • お骨を残したい → 訪問火葬、または民間施設への持ち込み
  • 車がない・運べない → 訪問火葬
  • すぐに納骨まで済ませたい → 霊園併設の施設へ持ち込み
  • お骨にこだわらず費用を最優先 → 自治体
D&Cドッグアンドキャットの場合

当社は品川区・大田区・目黒区を中心に、東京23区全域へ訪問しております。「近くに火葬場がない」という理由でお困りでしたら、まずはお電話ください。24時間365日・年中無休。深夜早朝も承ります。

よくあるご質問

Q. 近くにペット火葬場がありません。どうすればよいですか?

訪問火葬(火葬設備を備えた車両が自宅まで来る方法)が最も現実的です。ご遺体を運ぶ必要がなく、車がなくても利用できます。

Q. 遠方の施設へ運ぶとき、注意することはありますか?

移動中もしっかり保冷してください。車内は短時間で高温になります。箱の底にビニールとペットシーツを敷き、乗せる前に車内を冷やしておくことをおすすめします。

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