ペットの火葬には、大きく分けて「施設へ持ち込む方法」と「自宅へ来てもらう訪問火葬」の2つがあります。どちらが良いということはなく、ご家庭の状況によって向き不向きが分かれます。この記事では、両者の違いを具体的に比較し、迷ったときの判断材料をご提供します。
持ち込み火葬(施設へ連れて行く)
メリット
- 設備が整っており、大型犬にも対応しやすい
- 霊園が併設されていれば、そのまま納骨できる
- 火葬炉の性能が高く、お骨がきれいに残りやすい
- 費用が訪問より抑えられる場合がある
デメリット
- ご遺体を運ぶ必要がある(車がないと難しいことも)
- 施設の営業時間に合わせる必要がある
- 予約が取りにくい時期がある
- 移動中、ご遺体の状態に気を使う
訪問火葬(自宅へ来てもらう)
メリット
- ご自宅で、最後までいつもの環境でお別れできる
- 移動の負担がない(車がなくても大丈夫)
- 深夜・早朝・休日でも対応してもらえることが多い
- ご高齢の方、小さなお子さんがいるご家庭でも参加しやすい
- 他のご家族の目に触れず、プライベートにお見送りできる
デメリット
- 駐車スペースが必要
- 近隣への配慮が必要(住宅密集地では特に)
- 車両サイズにより、超大型犬は対応できない場合がある
どちらを選ぶ?判断の目安
🚗 訪問火葬が向いている方
・車がない、運転できない
・ご遺体を動かしたくない
・深夜や早朝に対応してほしい
・小さなお子さんやご高齢のご家族も参加したい
・自宅でゆっくりお別れしたい
🏢 持ち込みが向いている方
・大型犬・超大型犬
・そのまま霊園に納骨したい
・自宅前に駐車スペースがない
・集合住宅で近隣への配慮が難しい
よくある心配「マンションでも訪問できる?」
可能です。マンションやアパートでも訪問火葬をご利用いただけます。ポイントは駐車場所です。敷地内の来客用スペース、近隣のコインパーキング、道路の一時停車が可能な場所など、状況に応じてご相談させていただきます。
「近所に知られたくない」というご希望もよく伺います。当社の車両は外観に大きな社名表示がなく、周囲から火葬車と分かりにくい仕様です。ご希望があればお申し付けください。
料金の考え方
当社の訪問火葬は、体重によって料金が決まります。1.5〜4kg(小型犬・猫など)でお別れプラン20,000円、立会い火葬プラン22,000円。すべてのプランに骨壺・覆袋・分骨カプセルが含まれます。
どちらの方法を選ぶにせよ、予約時に「総額」を確認することが最も大切です。当日の追加請求トラブルは、この一言で防げます。
当社は品川区・大田区・目黒区を中心に、東京23区全域へ訪問しております。ご自宅の状況(マンション・戸建て・駐車スペースの有無)をお伝えいただければ、最適な方法をご提案いたします。
よくあるご質問
Q. マンションでも訪問火葬は利用できますか?
可能です。駐車場所について、敷地内スペース・近隣パーキング・一時停車可能な場所などを状況に応じてご相談させていただきます。
Q. 近所に知られたくないのですが。
当社の車両は外観に大きな社名表示がなく、火葬車と分かりにくい仕様です。ご希望があればお申し付けください。
Q. 大型犬でも訪問火葬できますか?
体重に応じて対応可能です。6kg以上は2kgごとに+2,000円となります。超大型犬の場合は車両サイズの都合がありますので、事前にお問い合わせください。
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