「土に還してあげたい」「いつも見える場所にいてほしい」——庭への埋葬を考える方もいらっしゃると思います。結論から言えば、ご自身の所有地への埋葬は、法律で禁じられてはいないと一般に考えられています。ただし、知らずに行うと後悔につながる注意点がいくつかあります。この記事で、正直にご説明します。

この記事の要点

  • ご自身の所有地への埋葬は、法律で禁じられてはいないと一般に考えられています。
  • 公園・河川敷・山林・他人の土地への埋葬はできません。賃貸の庭も所有者の許可なくは埋葬できません。
  • ご遺体のまま埋めると臭いや掘り返しのおそれがあるため、火葬してお骨にしてから埋葬すると安心です。
  • 庭への埋葬は戻しにくい選択です。引っ越しの可能性があるなら、プランターや手元供養も検討しましょう。
  • D&Cドッグアンドキャットは全プランに分骨カプセル付き。一部を手元に残し、残りを庭へという形もとれます。

法律上の位置づけ

区の清掃事務所などに引取りを依頼した場合、ペットのご遺体は廃棄物処理法上の「一般廃棄物」として扱われます。冷たい表現に感じられるかもしれませんが、これは法律上の区分の話です。

そのうえで、ご自身が所有する土地にペットを埋葬することを直接禁じる法律は、一般にないとされています。人の埋葬を定めた「墓地、埋葬等に関する法律」も、ペットには適用されないと考えられています。念のため、お住まいの区のルールもご確認ください。

🚫 絶対にやってはいけない場所

公園・河川敷・山林・空き地・他人の敷地への埋葬はできません。これは不法投棄にあたる可能性があります。「自然に還してあげたい」というお気持ちからでも、公有地・他人の土地は必ず避けてください。賃貸物件の庭も、所有者の許可なく埋葬することはできません。

「今すぐ相談したい」ときは、24時間いつでもお電話ください。品川区・大田区・目黒区を中心に最短当日でお伺いし、総額を事前にご案内します。

お電話で話すのがつらい方は、折り返し電話を依頼することもできます。

埋葬するなら、必ず守りたい4つのこと

01

火葬してお骨にしてから埋葬する

最も大切な点です。ご遺体をそのまま(土葬で)埋めると、腐敗の過程で強い臭いが発生します。ハエやウジが湧いたり、カラス・野良猫・タヌキなどに掘り返されたりするおそれもあります。お骨にしてから埋葬すれば、こうした心配はほとんどありません。

02

十分な深さを確保する

土葬の場合は1m以上の深さが目安とよくいわれますが、体の大きさや土の状態によって変わります。浅いと臭いが地表に出たり、動物に掘り返されたりするおそれがあります。お骨の場合も、浅すぎないほうが安心です。

03

水はけと場所を考える

水が溜まりやすい場所は避けてください。また、将来的に建物を建てる可能性のある場所、配管が通っている場所も避けます。

04

引っ越しの可能性を考えておく

見落とされがちですが重要です。土地を手放すとき、掘り返すのは容易ではありません。「この家にずっと住む」と言い切れない場合は、手元供養や霊園への納骨も含めて考えておくと、長い目で見て後悔が少ないかもしれません。

プランターへの埋葬(ガーデニング供養)

庭がない場合、大きめのプランターにお骨を納め、その上に草花を植えるという方法もあります。「ガーデニング供養」と呼ばれることもあります。

  • 引っ越しても持っていけるのが大きな利点
  • マンションのベランダでも可能
  • 必ず火葬後のお骨で行ってください
  • お骨はアルカリ性のため、直接土に混ぜると植物が育ちにくいことがあります。骨壺や布袋に入れて、根と直接触れないようにするのがおすすめです

迷ったときの考え方

庭への埋葬は「戻せない」選択です。一度埋めたお骨を掘り返すのは、心情的にも物理的にも簡単ではありません。

当社ではすべてのプランに分骨カプセルが含まれています。一部を手元に残し、残りを庭へ——という形にしておけば、引っ越しや心境の変化にも対応できます。迷いがあるなら、この方法をおすすめします。

D&Cドッグアンドキャットの場合

「庭に埋めたいので、お骨にしてほしい」というご依頼も承っております。火葬後の埋葬方法についても、当日ご質問いただければご説明いたします。品川区・大田区・目黒区を中心に、お電話は24時間365日受け付けています。

参考にした公的情報

よくあるご質問

Q. ペットを庭に埋葬するのは法律違反ですか?

ご自身の所有地への埋葬を直接禁じる法律は、一般にないとされています。ただし公園・河川敷・他人の土地への埋葬は不法投棄にあたる可能性があるため、絶対に避けてください。

Q. どのくらいの深さに埋めればよいですか?

ご遺体をそのまま埋める場合は1m以上が目安とよくいわれますが、体の大きさや土の状態で変わります。臭いや掘り返しを防ぐためにも、火葬してお骨にしてから、浅すぎない深さに埋葬することをおすすめします。

Q. 賃貸の庭に埋葬してもよいですか?

所有者の許可なく埋葬することはできません。また退去時の問題にもなります。手元供養や霊園への納骨をおすすめします。

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品川区・大田区・目黒区を中心に、心を込めてお手伝いします。

お電話で話すのがつらい方は、折り返し電話を依頼することもできます。